第7回 認知症介護 まだ一人でできる

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 認知症介護の難しさは、特に初期はまだまだ一人でできることが多く、薬を飲んだり検査をしたりするのを本人が嫌がるということです。

本人は認知症だと思いたくない、もちろん介護することになる家族も、認知症だと思いたくない。

難しい判断に次々迫られますが、やはり早め早めに周囲に相談することが大事だと思います。

前回の記事のA病院で検査してきた翌日のメモです。

2012年2月○日

・「尿に泡が出るから、Oクリニックに行って検査してこようかな。腰も痛いからI整骨院にも行ってくる」と母が言うので、「尿の泡のほうは、急にどうこうということはないし、A病院での血液検査でも何ともなかったから、今度Oクリニックに行った時に言ってみよう」と言って、I整骨院だけにした。

一人でタクシーを呼んで行ってきたようで、腰の骨のずれを直してもらって、痛かったがよくなってきたとのこと。

このころの母は、まだ一人でタクシーを呼ぶこともできましたし、整骨院や病院にも一人で行けました。

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