第25回 認知症介護 一進一退 気候のせいか薬のせいか

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 母の認知症介護をしていて悲しいことの一つは、表情が乏しくなっていくことです。

 私の母も徐々に表情が乏しくなっていきました。

 認知症にはいくつか型があり(脳血管性認知症、レビー小体型認知症、アルツハイマー病)があり、よくなる認知症もあるようですが、アルツハイマー型の認知症はよくはならない、と言われています。

 そうは言っても、表情が乏しくなる一方とも限りません。

 気候が良くなったり、楽しい話題になったりした時に、楽しそうな表情になることがあります。

 不機嫌になることが増えてしまった2018年1月現在では、母が笑うことはほとんどなくなってしまいましたが、それでも、少しでも笑ってもらいたい、と面会に行くたびに心がけています。

2012年7月○日

・Oクリニックに行ってきた。

 定期的な通院。

 血圧や脈拍などに、特に異状はなかった。

 病院に入る時、自動ドアを手で閉めようとしていた。

 その後、昼食を食べたお店でも、帰りに自動ドアを「閉めなくていいのかなあ」と言っていた。

 状況としては、もちろんよくなっているようにも感じないが、急に進んだようでもない。

 気候が暖かいからか、「表情はいいですね」とO医師は言っていたが。

 しばらく腰の痛みは訴えていなかったが、昨日「ここ2、3日腰が痛い」と言って、I整骨院に行ってきた。

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